お知らせ

【連携事例】天童市学校給食センター様食品リサイクル

お客様・取引企業の皆様には日頃より大変お世話になっております。

天童市は2022年ゼロカーボンシティを宣言し、CO2排出量削減に努められております。

この度、天童市学校給食センター様と連携して、学校給食の食べ残しをバイオガス発電原料として

リサイクルする取り組みを開始いたしました。

この模様は、4月11日各テレビ局にて放映されました。また、4月12日の山形新聞にも掲載されております。

 

弊社から回収した廃棄物は、現在稼働中の関連会社でありますリアクトバイオガス株式会社が運営する

バイオガス発電所(米沢市)にて発酵後メタンガスを発生、ガスを動力に発電売電を行っております。

今後も、排出事業者様のSDGs達成や、ゼロカーボンへの取り組み、サーキュラーエコノミー推進のサポートに努めてまいります。

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